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2008年03月

知っている人、知らない人

39db3f96.jpgおはようございます。
PURAの伴野真理です。危機管理について書いています。

おもしろいサインを見つけて写真を送ってくれました。

このサインから状況を推測すると、セキュリティ管理の為に集合住宅の中に、不審者が入り込む事を皆で防ごうねという事のように思いますが、子供に「知らない人とはなさないで」と長い間教えてきた日本では、面白い言葉だと思います。

でも、「知らない人」に焦点を置く事は少し危険です。「知らない人」は不審で「知っている人」は安心かといえばそれは間違いだからです。


ポイントは、知らない人とか知っている人に焦点を置かないことです。

原理に基づいて誰にでも声をかけることが大切です。





JFMA経営トップセミナー

1ab0d978.jpgおはようございます。
PURAの伴野真理です。危機管理について書いています。

昨日は、帝国ホテルでJFMA経営トップセミナーでお話させて頂きました。

企業のセキュリティ計画の草の根アプローチという事でお話しました。

私たちも楽しんでする事ができ、皆さんも興味深く聞いてくださりいい時間を過ごす事が出来ました。

ありがとうございました。

警察は全力を尽くした

おはようございます。
PURAの伴野真理です。危機管理について書いています。

8人殺傷、捜査に不備?警戒中、変装の容疑者に気づかず 

「早く捕まえてごらん」−。金川真大容疑者は凶行の前日、自分の携帯電話から110番し、茨城県警を挑発していた。県警はこの日、約170人態勢で警戒。荒川沖駅にも防刃チョッキを着用した8人の捜査員を配置していたが犯行が起きるまで金川容疑者の姿を確認できなかったばかりか、犯行後にも容疑者自ら交番から通報するまで見失っていた。「死傷者を出してしまい残念至極」とする県警の対応に問題はなかったのか、議論を呼びそうだ。

産経新聞より



このような事件が起こると必ず警察が批判されますが、警察は手を抜いて捜査したわけではないし、全力を尽くしたけれど防げなかったのだと思います。

被害者の方には、本当に大変お気の毒だと思います。


根本的な問題は、警察の絶対数が足りないという事がいえると思いますが、それに伴って1人1人の警察官が忙しすぎるという事もあると思います。(同じ事が学校の先生にもいえると思いますが。)

自分を守るという事に誰に責任があるかと言えば、それは警察官ではなく自分にあります。

警察がいると都合が悪いときは不満を言い、必要な時にいなければ不満を言うのでは公平ではないと思います。

勿論、警察の体制の中で国民が許せないような事件が起こります。それは、個人の問題で警察官が全員悪いわけではありません。

自分で危機意識を持ち、守ろうとする事と警察の力のコンビネーションがあってもっと安全な生活を送る事が出来ていきます。

1人1人の危機意識を高めて、知識を蓄えてください。




ストーカーは実行した

こんばんわ、
PURAの伴野真理です。危機管理について書いています。

何日か前のニュースで、ストーカーが女性を刺した瞬間の「防犯カメラ」(いわゆる)映像が流れていました。

ニュースでは、ストーカーが女性に「これからお前を刺して俺も死ぬ」というような電話をして女性のいる場所に行き、襲った所を偶然撮影したものだそうですが、なぜ、女性はそのような電話を受けていたにも拘らず1人でいたのか疑問です。

詳しい情報は分かりませんが、残念ながらストーカーは予告どおり、女性を傷つける事に成功したようでした。


小さな事でも、危機感を持っている事は大切です。例えそれが後に何でもないことだったとしても自分が安全であれば、自己防衛は出来たという事です。

日常の危険に慣れてしまわないよう、アンテナを高く働かせてください。

防犯カメラの発達

おはようございます。
PURAの伴野真理です。危機管理について書いています。

ニュースで、コンビ二強盗の犯行現場が「防犯カメラ」の映像で流れていました。

映像には、犯人の声も入っていて以前と比べると防犯カメラの性能はテクノロジーの発達によってどんどんあがっています。

セキュリティの展示会に行っても、防犯カメラのテクノロジーはまるで映画の中の様な働きをするものもあり、発展をしています。

しかし、防犯カメラはセキュリティの全てではありません。人的要素を忘れてしまってはいくら高価な装備をしても効果を発揮する事は出来ません。

現場で勤務する人たちに方針や手順をしっかり浸透させる事によって、セキュリティ管理がうまく機能していきます。

ASIS月例ミーティング

おはようございます。
PURAの伴野真理です。危機管理について書いています。

昨日は、恒例のASIS月例ミーティングに行ってきました。

昨日のトピックは、「ファシリティマネージメント(FM)とリスク管理」についてでした。CBX−JAPANの山本清子さんにお話して頂きました。

FMは、建物維持管理の事です。その中での危機管理について色々とお話を聞きました。

リスク査定のプロセスと査定レポートの例など、セキュリティと重なる部分があり、興味深く聞かせて頂きました。

日本の建物は外国の建物と比べて、維持管理のレベルが非常に高いそうです。例えば掃除や庭の手入れなどに多くの費用をかけているそうです。

その反面、維持管理費を抑えて建物の品質を守るにはどうしたらいいかなどオーナーさんへのコンサルタントも行っているそうです。

www.cbxjapan.jp
建物のオーナーさんは、一度HPをお尋ねになってみてはいかがですか?

桜と一緒に防犯教育

おはようございます。
PURAの伴野真理です。危機管理について書いています。

今朝の天気予報で桜の花を見ました。昨日の陽気も春のような暖かな日でした。

もうすぐ卒業シーズンも終わり、新学期がスタートします。

新一年生が、ぴかぴかのランドセルをしょって学校へ行く季節がやってきます。

ご両親、先生方、子供達にぴかぴかの防犯教育もいかがですか?

この春休みに、わるたろうと一緒に楽しく連れ去りや誘拐からの安全脱出法セミナーを計画しませんか?

PURAの楽しいセミナーです。いつでもお問い合わせください。5名以上から受け付けています。

スーパーのレジ袋と教育委員会

こんばんは、
PURAの伴野真理です。危機管理について書いています。

これからのセキュリティ管理の重要性と必要性を多くの学校を訪ねてお話させて頂いていますが、悲しい事ながら積極的に考える学校にほとんど出会った事がありません。


教育委員会も同様です。

必要性も重要性も理解していらっしゃるのですが、行動となるとどういうわけか腰が重くなってしまいます。

先日ニュースで、ある食料品店が地球温暖化防止の為にレジ袋のサービスを日本で初めて100%やめるという取り組みの様子を取り上げていました。

店長さんをはじめ従業員の方々はお客様のご理解を得る為に本当に粘り強く、丁寧に説明をして努力なさっていました。

その中のインタビューに1つのコメントがありました。

中年の女性が、「大切な事なのはわかるけれど、ここで1番にはじめることはないと思う」というような内容でしたが、これは学校のセキュリティ管理の説明をさせていただいている時の皆さんの反応と何か似ているような感覚を受けました。


全員で誰かが始めるのを待っていたらいつ始まるのでしょうか?

本能的にこのような感覚を持っているとしたら、意識的にはじめる必要があると思います。

セキュリティ管理が機能を効果的に発揮する為には、1日や2日では結果を出す事が出来ません。

子供を守るといっても、数年は効果的ではないかも知れません。でも、はじめなければ数年先の子供も守る事が出来ません。

学校で、セキュリティ管理の責任者となるのは校長先生です。

是非、校長先生方にセキュリティ管理についての取り組みをする一番最初の学校になる事を真剣に考えて頂きたいと思います。

子供に挨拶を教えるとき

おはようございます。
PURAの伴野真理です。危機管理について書いています。

子供に対して規範教育の必要性というものが再び見直されています。

ある地域では、小学校から中学校まで一貫した教育カリキュラムも作られています。
その中で、最も力を入れている事が挨拶だそうです。

挨拶といえば、いろいろと疑問があります。例えば、防犯の為に知らない人と話さないでと教えているのに、一方ではしつけの為に誰にでも元気に挨拶しなさいと教えています。


この2つの教えを子供が守ろうと思ったら・・・これは難題です。

ところで、私はいつも誰にでも挨拶をするようにしていますが、これに対して挨拶を返してくれる人は半々です。

子供にさせたいと思うとき、大人がしなければ子供に教える権利がありません。

子供にさせたいと思ったら、初めに大人が行動しないといけないと思います。

小さな子供がいる人もいない人も、挨拶が大事と考えるならそれをするように心がける事がいいと思います。

3歳児 VS 大人

おはようございます。
PURAの伴野真理です。危機管理について書いています。


いつも方針と手順が大切ですという事を言っていますがこれは、いざというときにその場にいる人がそのときどうすればいいかを知っていることが重要だという事です。

こんな例がありました。その先生は幼稚園の3歳児のクラスを受け持っていて、毎月1回避難訓練を行っていました。

毎回同じように、園児に指導し習慣化していて特に特別な行事ではなく、1つの活動としていました。

ある日、小さな地震が起こり、先生は出席簿と窓を開け、振り返ると園児が1人も目の前にいない事に驚きました。

20人余りの3園児は、1人残らず防災頭巾をかぶりいつもどおり机の下にもぐっていました。

3歳児でも訓練するといざというときにはきちんと行動できるので大人は勿論できます。

常に方針や手順を身につけることを習慣化していると、園児と同じように会社も守られると思います。



PURA の使命
効果的でわかりやすいセキュリティコンサルティングと防犯教育を,個々の顧客の現状やニーズ、条件に即した独自のサービスとして提供します。


To provide effective easy to understand security consulting and crime prevention education with unparalleled personalized customer service.
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