PURA防犯コンサルタント 伴野真理です。
トヨタ九州工場に爆発物が投げ込まれるという事件がありました。
背景には、建設会社の問題があり、暴力団関係者の関与の可能性があるという報道がされていましたが、今朝の朝日新聞にはこのように書かれていました。
爆発物が、投げ込まれた後に工場に男の声で電話があり「まだ使うのなら、そちらを爆発させる」と2回同じ事を言って切れたそうです。
その間に、電話を取った方は、「どういうことですか」と聞いたそうですが、ここが改善できる点です。
私達が多く聞く言葉は、爆弾による脅迫は今まで起こったことがないので方針や手順はありません。という言葉です。
しかし、今は現実に報道されています。
いつも、方針や手順を持つ事がセキュリティでは最も重要な事の1つだといっていますが、今までなかったからといって必要ないという考え方は間違っています。
この工場にもし脅迫電話に対してどんな質問をすればいいのかという手順があったらもっと情報を得る事が出来たかもしれません。
とは言うものの、こういった方針や手順を素人が作る事は出来ません。
専門家を使う必要があります。PURAももちろん専門家です。
いつでもご連絡ください。